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 明け方の夢を膨らませて作った、切ないSMの物語


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性的、暴力的な表現を含んでいます。
虚構と現実の区別のつかない方
18歳未満の方はご遠慮くださいませ。
自己責任に於いて閲覧していただきますようお願いします。

 

 後ろから自分も裸になった叔父の熱い身体が重なってくる。鍛えられた筋肉のずっしりとした身体。さらりとした肌触りが思いもかけず心地よかった。
「博人。お前、男に抱かれたことがあるのか?」
「え?」
 思わず叔父の瞳を鏡の中に探す。
「いや、ありませんよ」
「お前くらい綺麗な子供だったら、いくらでも、ひくてあまただったろうに」
「何度か、誘われたことはありましたけどね。抱かれたいような相手じゃなかった」
「抱いてみたいと思ったことは?」
 叔父の手が身体を撫で回してくる。これは…うまい。うますぎる…。
「いいえ…。叔父さん。ちょっと、待って。あ…」
「待てないな」
 首筋に熱い吐息がかかりぴったりと押し付けられた口が這いずり回った。総毛だち思わず伸び上がる。
「うっく。あ…」
 首を振って、感覚を追い払おうとしたが、あっという間に頭を抱え込まれた耳たぶにしゃぶりつかれる。耳の穴に熱い息が吹き込まれる。
「は…」
 縛られてつられている体は抵抗のしようが無かった。叔父は吊られた身体を好き放題まさぐった。もがいても抗っても、容赦なく責め立てられる。のけぞりねじれる身体を思う様弄られた。快感が限界まで迫ってくると、じんわりといなされる。その繰り返し。いつの間にか、逝くことばかりを焦れるように待ち焦がれてしまっていた。
「だめ。叔父さん。もう、限界…」
「なんだ。だらしないな」
 ようやく懇願して離してもらった。吊られたまま、腹を喘がせて息を整える。なんて、テクニックなんだ。自分がまだまだひよこで、何にも知らないって事を思い知らされた。ようやく、息をついて顔を上げると叔父は肘掛け椅子を引きずってきていた。不審に思う間もなくすぐ側に椅子をすえて座った叔父は、かがんで僕の足首を捕らえ、膝の後ろを押して足を抱えあげた。叔父が何をしようとしているのかが分かって、僕は慄然とした。
「叔父さん。それは、ちょっと…やめてください」
 叔父はびっくりしたように顔を見つめて来た。そして眉をわざとらしく上げて首をかしげる。
「……やめて欲しい?」
「ああ、だって、僕は足が弱いんです。あなたにされたら、我慢できそうにありませんよ」
 やんわりと、足を引き抜こうとしたが、叔父はがっちりと抱え込んでしまって話してくれない。
「どこが、弱いって?」
「だから…足が…。叔父さん。待って。ダメ!」
 膝にぴったり唇が押し当てられる。舌が膝の丸みに沿って嘗め回し始めるとくすぐったさにたまらず、思いっきり足を引き抜こうともがいた。
「こら!暴れるんじゃない」
「だって。酷いですよ!そこはやめてくださいって言っているでしょう?」
「博人。お前、今、何をしているのか分かっているのか?」
 ……返す言葉が無い。
「いいか。今から俺がこの膝をじっくりと可愛がっている間…そうだな10分間絶対に足を動かすな。ちゃんと我慢するんだぞ」
 冗談でしょう?叔父は立ち上がり、腕時計を持って戻ってくる。アラームをセットしている。どうやら本気らしい…。何とか逃げられないかと辺りを見回してみても、両手を吊られているのだ。逃げ出しようが無い。正直耐えられる自信は露ほどもなかったが、改めて足を抱え込まれても、逆らうことも出来なかった。
「綺麗な足だ」
 そんなこといわれても嬉しくありませんってば。椅子の背もたれに踵を乗せられる。
「動くなよ」



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