博人さんカムバックの声にめげずに、まったく関係ない新作になってしまいました。しかも、がんばって寝たのに、朝方見た夢は、ラストシーン。そこにたどりくまでのあれや、これや、それやを、今からでっち上げねばなりません。困った事にあれこれと頭をひねっているのですが、どうしても夢のシーンまで「えっち」じゃないかも・・・・。(ノ_-;)ハア…

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この記事へのコメント
これは、困った。
これから書く物語はKazさんに読まれると
めちゃくちゃ恥ずかしいかも・・・。
だって、経験もしてないし、性も違うし、見た事も無い事を
ネットで拾った予備知識を基にして
想像をたくましくして書いてるわけじゃないですか・・・。
きっと、女の子の書くこういう話って
嘘ばっかりだと思うんですよー!(^_^;)
でも、正直に書きますとですね・・・
あの夢がこの物語になったのは、
Kazさんのブログのハッテンバにある「いたす場所」が
鍵もかからないし、穴だらけで覗かれほうだい
と、いう記事を読んだすぐ後に
ダイアナ・ガバルドン作の「緑のドレスの女」という小説を
読んだんです。
(注、主人公はゲイですが普通の歴史冒険ミステリーです。)
舞台は1757年のロンドン。
その頃はまだ、同性愛は社会的にも宗教的にも許されない時代。
スキャンダルは、本人だけでなく家族、友人、所属する連隊の
名誉を傷つけてしまう時代・・・・。
そんな時代にも、そんな国にも
ちゃんとハッテンバのような居酒屋や売春宿やクラブは存在して
しかも、その居酒屋の片隅にはしっかりと同じような
小さな別室があって、気のあった行きずりの男達は
その部屋へいって見物人の拍手喝采や野次を浴びながら・・・。
そう、その部屋は「ドアが無い」のです。
もう、この事実にビビビビビって
電気ショックをうけたさやかは、この物語を書いてるのでした。
だから、この物語はKazさんから産まれたようなものです。
(と、責任を押し付ける)
へんな所やつじつまの合わない所は多々ありますでしょうが
すみません・・。暖かい心で見守ってやってください。
m( __ __ )m
これから書く物語はKazさんに読まれると
めちゃくちゃ恥ずかしいかも・・・。
だって、経験もしてないし、性も違うし、見た事も無い事を
ネットで拾った予備知識を基にして
想像をたくましくして書いてるわけじゃないですか・・・。
きっと、女の子の書くこういう話って
嘘ばっかりだと思うんですよー!(^_^;)
でも、正直に書きますとですね・・・
あの夢がこの物語になったのは、
Kazさんのブログのハッテンバにある「いたす場所」が
鍵もかからないし、穴だらけで覗かれほうだい
と、いう記事を読んだすぐ後に
ダイアナ・ガバルドン作の「緑のドレスの女」という小説を
読んだんです。
(注、主人公はゲイですが普通の歴史冒険ミステリーです。)
舞台は1757年のロンドン。
その頃はまだ、同性愛は社会的にも宗教的にも許されない時代。
スキャンダルは、本人だけでなく家族、友人、所属する連隊の
名誉を傷つけてしまう時代・・・・。
そんな時代にも、そんな国にも
ちゃんとハッテンバのような居酒屋や売春宿やクラブは存在して
しかも、その居酒屋の片隅にはしっかりと同じような
小さな別室があって、気のあった行きずりの男達は
その部屋へいって見物人の拍手喝采や野次を浴びながら・・・。
そう、その部屋は「ドアが無い」のです。
もう、この事実にビビビビビって
電気ショックをうけたさやかは、この物語を書いてるのでした。
だから、この物語はKazさんから産まれたようなものです。
(と、責任を押し付ける)
へんな所やつじつまの合わない所は多々ありますでしょうが
すみません・・。暖かい心で見守ってやってください。
m( __ __ )m
さやかさん、どんな夢を見たのかなw
ラストシーンにてそれがわかるまで、楽しみに通うことにします♪…つーことで足跡ペタリ(笑)
ラストシーンにてそれがわかるまで、楽しみに通うことにします♪…つーことで足跡ペタリ(笑)