「なぁ。これ、知っているか」
神崎の言葉に俺はついあいつの方を見た。あいつが差し出した手の上に、紫色のピルケースが乗っている。二年ほど前、俺は一度だけその薬を味わったことがあった。媚薬だった。俺は一晩中、欲望に引き回され多くの男の相手をした。狂うかと思うほど強い快感に打ちのめされたあの夜の思い出が、恐怖に変わって俺の胸を締め上げる。
まさか、こいつ、これを使う気なのか?この薬は本当にめったに手に入らない。しかもめちゃくちゃ高い。だが、あいつはこともなげにピルケースから、白い錠剤を掌に振り出した。ふたつぶ。嘘だろう?あの夜、俺が飲んだ薬は一錠だけだった。一錠でも、体は、ちょっとの刺激でも恐ろしく感じるようになり、俺にはそれを制御することができなかった。
神崎は、テーブルの上に乗っているグラスにワインを注ぐと、そのワインの中にその錠剤を二粒とも落とし込んだ。白い錠剤は、小さな泡をうかべながらあっという間にワインの中に溶け姿を消した。ちらりと俺を見やると神崎は薄く笑い、立ち上がった。ゆっくりと俺の傍に寄り、枷に掛けられている南京錠の鍵を開ける。支えてある金具を外して、俺を押さえつけている木の枷の上側を持ち上げる。
「いいぜ。自分で選びな」
それを飲むか、それとも、飲まないか。自分で選べというのだ。俺は、あまりの胸苦しさに、浅い息を何度もつなぐしかなかった。胸を上下させないと酸素が入ってこない。俺は、グラスから視線を逸らすことができず、食い入るようにそれを見つめながらそこに突っ立っていた。神崎は三歩後ろにさがって静かに黙って、立ち惑う俺を見ている。じっと。ただ黙って。
俺は、吸えない息を無理やり吸おうと必死に喘いだ。それを飲めばどうなるか。自分の体が知っている。それでも…。それでも……。
ふらふらとテーブルに近づくと、震える手を伸ばしてワイングラスを掴んだ。ごくりと唾を飲み込んで、そのグラスの美しい赤紫色の液体を透かし見て悪魔の存在を探す。だが、薬はワインの中にすっかりと溶け込んでいて、まったく分からなくなっていた。目を瞑って、急いでワインをあおった。その豊穣な香りが、俺の鼻腔を焼き、咽喉を流れ落ちるのに任せた。グラスは空になり、もう後戻りは出来ない。肩で大きく息をつきながら、俺は自分の体の中を探る。
「枷に戻れよ」
弾かれたように、神崎の方を見る。このまま、また、あの枷につなぐつもりなのか?それが、どんな惨状を俺に引き起こすか想像しなくても分かりきっていた。薬に狂わされた体を放置されれば、どんな酷い夜になるか。だが、神崎の瞳は相変わらず静かで冷たく容赦がない。
俺は、咽喉元まで突き上げてきていた懇願を必死に飲み込んだ。これ以上惨めな姿を晒すのはごめんだ。それにこれは、自分から望んで始めたことじゃないか。最後に残っていたプライドにすがりつき、俺はひるむ心を叱咤して、枷に腕を乗せた。
再び重い木の上蓋が降りてきて床を振るわせるほどの振動で枷が閉じられる。南京錠のかかるカチリというかすかな音が、俺の絶望を大きくする。もう、逃れられない。もう、決して逃れられない。その事実だけが俺の心の中でぐるぐると廻った。
神崎は、また椅子のところに戻り、空になったグラスに再びワインを注ぐ、そして気取った様子でグラスを廻して、その香りを味わいながら、ワインを飲み始めた。俺は奴のその姿をぼんやりと見つめた。ずっと、恋焦がれていた男の顔を。
のろのろと何も起こらないかのように見えた時間が過ぎ、ワインのびんが半分ほど減った頃、最初の兆候が現れた。胃の腑が急に熱くなったかと思うとその熱がじわじわと体全体に拡がり始めた。汗がじわっと吹き出てくる。体の内側から腰の中心へ向かって、触られてもいないのにもどかしいような快感の感覚がせり上がって来た。普段は眠っている体の皮膚の内側にいる何千もの虫がぞろりと起き上がる。汗腺の一個一個が開いて、その中に空気が入り込む感覚が分かる。
虫達が体の内側を這いずり回り始める。俺は、歯を喰いしばった。一気に吹き出した汗が、頬を伝って顎の先から滴った。目を瞑り自分に言い聞かせる。虫なんかいない。これは、薬が見せる幻覚だ。だが、体中を支配しているその感覚はもう押し殺しようが無かった。さっきよりも一周りも二周りも膨れ上がったペニスが激しく跳ね上がる。
神埼が立ち上がる。その動きで部屋の中の空気が動く。その空気の動きが、恐ろしく敏感になった俺の皮膚を刺激する。それさえもが快感となって俺の体中を駆け巡る。狂うかもしれない。恐ろしいほどの絶望が俺の胸をふさぐ。こんな感覚は知らなかった。一錠の薬によってもたらされた快感と狂乱の夜。薬が効き始める前に乱交は始まり、俺には考える時間が無かった。感覚を推し量る時間も無かった。
すぐ側に来た神埼が俺の体の前にかがみこむ。奴のまったく平静な息が俺の体にかかる。俺は、それだけで悲鳴を上げた。必死に枷から手を引き抜こうとする。だがそんな俺の行為をまったく無視して神崎は俺のペニスに手をかけた。
体が硬直し、俺は叫び声を上げようと口を開いたまま、固まってしまった。奴の手が俺のペニスの上を這い回る。そして根元の辺りにきつい締め付けを感じる。ぐいっと廻されたゴムが引かれ、縮み上がっていた袋の下を締め上げられる。三つのリングを三角形につないだコックリングが、しっかりと俺のそこにはめられて、俺はもう射精することが出来なくなっていた。
神埼、俺がそんなに憎いのか。お前を好きになった俺をそれほど許せないのか。そのリングが、薬で溶けきった体に一層の苦痛をもたらすことは分かりきっていた。神崎はおもむろに手を伸ばすと、スキンに包まれたローターを俺のアナルから容赦なく引きずり出した。
「ひいいぃ!」
声を殺すことも出来なかった。恐ろしいほどの快感が痛みとともに体を切り裂く。体がのたうち。枷の存在を忘れてもがいた。
立ち上がったあいつは、髪の毛をぐいっとつかみ俺の顔を上げさせた。そして空気を求めて喘いでいる俺の絶望した暗い目を覗き込む。それから、にやっと冷たく笑うと、俺の頭を突き放し、また椅子の方へ戻っていった。
地獄。そういうものを現世で味わうことになるとは、思ってもいなかった。体中をめぐる、焦げるような欲求が俺を狂わせる。触って欲しい。なにか、刺激が…なんでもいい、なにか。頭を左右に振る。びっしょりと濡れてきた髪の毛から汗が飛び散る。後から後から吹き上がってくる汗は、俺の体をてらてらと光らせていた。
その汗が集まって伝い始めると、たまらない刺激になって俺を苛む。あまりのもどかしさにじっとしていられない。体を無意識のうちに揺する。すると、それだけで狂いそうになるくらいの感覚が襲ってくる。見られていることが惨めさをつのらせ、それでいてその行為をやめることはできなかった。
呻きが吹き零れ、顔をゆがめて体を捻る。いつまで、耐えればいいんだ。まさか、このまま放置するつもりなのか。いっそ気が狂えたら。ああ、そうだ。このまま殺してくれ。果てない絶望のルーティンの中にとらわれた思考を取り戻せなくなっていく。足を踏みかえる。唾を飲み込む。チラッと神崎の方を見ると相変わらず椅子の背に腕を乗せて肘をつき、薄く笑うような表情で俺が身もだえするのをじっと見ていた。
そうか。あいつは、俺がこうやって苦しむのを見るのが楽しいのか。俺が、体のうちから地獄の炎にじりじりと焼き焦がされそうになって、苦しみのたうつのを見るのが嬉しいのか。耐えるしかなかった。枷には鍵が掛けられ、抜け出すことは不可能だ。身のうちを焼く薬は、もう時間しか解決できない。ただただ、この苦しみが通り過ぎるのを耐えるしかないのだ。
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神崎の言葉に俺はついあいつの方を見た。あいつが差し出した手の上に、紫色のピルケースが乗っている。二年ほど前、俺は一度だけその薬を味わったことがあった。媚薬だった。俺は一晩中、欲望に引き回され多くの男の相手をした。狂うかと思うほど強い快感に打ちのめされたあの夜の思い出が、恐怖に変わって俺の胸を締め上げる。
まさか、こいつ、これを使う気なのか?この薬は本当にめったに手に入らない。しかもめちゃくちゃ高い。だが、あいつはこともなげにピルケースから、白い錠剤を掌に振り出した。ふたつぶ。嘘だろう?あの夜、俺が飲んだ薬は一錠だけだった。一錠でも、体は、ちょっとの刺激でも恐ろしく感じるようになり、俺にはそれを制御することができなかった。
神崎は、テーブルの上に乗っているグラスにワインを注ぐと、そのワインの中にその錠剤を二粒とも落とし込んだ。白い錠剤は、小さな泡をうかべながらあっという間にワインの中に溶け姿を消した。ちらりと俺を見やると神崎は薄く笑い、立ち上がった。ゆっくりと俺の傍に寄り、枷に掛けられている南京錠の鍵を開ける。支えてある金具を外して、俺を押さえつけている木の枷の上側を持ち上げる。
「いいぜ。自分で選びな」
それを飲むか、それとも、飲まないか。自分で選べというのだ。俺は、あまりの胸苦しさに、浅い息を何度もつなぐしかなかった。胸を上下させないと酸素が入ってこない。俺は、グラスから視線を逸らすことができず、食い入るようにそれを見つめながらそこに突っ立っていた。神崎は三歩後ろにさがって静かに黙って、立ち惑う俺を見ている。じっと。ただ黙って。
俺は、吸えない息を無理やり吸おうと必死に喘いだ。それを飲めばどうなるか。自分の体が知っている。それでも…。それでも……。
ふらふらとテーブルに近づくと、震える手を伸ばしてワイングラスを掴んだ。ごくりと唾を飲み込んで、そのグラスの美しい赤紫色の液体を透かし見て悪魔の存在を探す。だが、薬はワインの中にすっかりと溶け込んでいて、まったく分からなくなっていた。目を瞑って、急いでワインをあおった。その豊穣な香りが、俺の鼻腔を焼き、咽喉を流れ落ちるのに任せた。グラスは空になり、もう後戻りは出来ない。肩で大きく息をつきながら、俺は自分の体の中を探る。
「枷に戻れよ」
弾かれたように、神崎の方を見る。このまま、また、あの枷につなぐつもりなのか?それが、どんな惨状を俺に引き起こすか想像しなくても分かりきっていた。薬に狂わされた体を放置されれば、どんな酷い夜になるか。だが、神崎の瞳は相変わらず静かで冷たく容赦がない。
俺は、咽喉元まで突き上げてきていた懇願を必死に飲み込んだ。これ以上惨めな姿を晒すのはごめんだ。それにこれは、自分から望んで始めたことじゃないか。最後に残っていたプライドにすがりつき、俺はひるむ心を叱咤して、枷に腕を乗せた。
再び重い木の上蓋が降りてきて床を振るわせるほどの振動で枷が閉じられる。南京錠のかかるカチリというかすかな音が、俺の絶望を大きくする。もう、逃れられない。もう、決して逃れられない。その事実だけが俺の心の中でぐるぐると廻った。
神崎は、また椅子のところに戻り、空になったグラスに再びワインを注ぐ、そして気取った様子でグラスを廻して、その香りを味わいながら、ワインを飲み始めた。俺は奴のその姿をぼんやりと見つめた。ずっと、恋焦がれていた男の顔を。
のろのろと何も起こらないかのように見えた時間が過ぎ、ワインのびんが半分ほど減った頃、最初の兆候が現れた。胃の腑が急に熱くなったかと思うとその熱がじわじわと体全体に拡がり始めた。汗がじわっと吹き出てくる。体の内側から腰の中心へ向かって、触られてもいないのにもどかしいような快感の感覚がせり上がって来た。普段は眠っている体の皮膚の内側にいる何千もの虫がぞろりと起き上がる。汗腺の一個一個が開いて、その中に空気が入り込む感覚が分かる。
虫達が体の内側を這いずり回り始める。俺は、歯を喰いしばった。一気に吹き出した汗が、頬を伝って顎の先から滴った。目を瞑り自分に言い聞かせる。虫なんかいない。これは、薬が見せる幻覚だ。だが、体中を支配しているその感覚はもう押し殺しようが無かった。さっきよりも一周りも二周りも膨れ上がったペニスが激しく跳ね上がる。
神埼が立ち上がる。その動きで部屋の中の空気が動く。その空気の動きが、恐ろしく敏感になった俺の皮膚を刺激する。それさえもが快感となって俺の体中を駆け巡る。狂うかもしれない。恐ろしいほどの絶望が俺の胸をふさぐ。こんな感覚は知らなかった。一錠の薬によってもたらされた快感と狂乱の夜。薬が効き始める前に乱交は始まり、俺には考える時間が無かった。感覚を推し量る時間も無かった。
すぐ側に来た神埼が俺の体の前にかがみこむ。奴のまったく平静な息が俺の体にかかる。俺は、それだけで悲鳴を上げた。必死に枷から手を引き抜こうとする。だがそんな俺の行為をまったく無視して神崎は俺のペニスに手をかけた。
体が硬直し、俺は叫び声を上げようと口を開いたまま、固まってしまった。奴の手が俺のペニスの上を這い回る。そして根元の辺りにきつい締め付けを感じる。ぐいっと廻されたゴムが引かれ、縮み上がっていた袋の下を締め上げられる。三つのリングを三角形につないだコックリングが、しっかりと俺のそこにはめられて、俺はもう射精することが出来なくなっていた。
神埼、俺がそんなに憎いのか。お前を好きになった俺をそれほど許せないのか。そのリングが、薬で溶けきった体に一層の苦痛をもたらすことは分かりきっていた。神崎はおもむろに手を伸ばすと、スキンに包まれたローターを俺のアナルから容赦なく引きずり出した。
「ひいいぃ!」
声を殺すことも出来なかった。恐ろしいほどの快感が痛みとともに体を切り裂く。体がのたうち。枷の存在を忘れてもがいた。
立ち上がったあいつは、髪の毛をぐいっとつかみ俺の顔を上げさせた。そして空気を求めて喘いでいる俺の絶望した暗い目を覗き込む。それから、にやっと冷たく笑うと、俺の頭を突き放し、また椅子の方へ戻っていった。
地獄。そういうものを現世で味わうことになるとは、思ってもいなかった。体中をめぐる、焦げるような欲求が俺を狂わせる。触って欲しい。なにか、刺激が…なんでもいい、なにか。頭を左右に振る。びっしょりと濡れてきた髪の毛から汗が飛び散る。後から後から吹き上がってくる汗は、俺の体をてらてらと光らせていた。
その汗が集まって伝い始めると、たまらない刺激になって俺を苛む。あまりのもどかしさにじっとしていられない。体を無意識のうちに揺する。すると、それだけで狂いそうになるくらいの感覚が襲ってくる。見られていることが惨めさをつのらせ、それでいてその行為をやめることはできなかった。
呻きが吹き零れ、顔をゆがめて体を捻る。いつまで、耐えればいいんだ。まさか、このまま放置するつもりなのか。いっそ気が狂えたら。ああ、そうだ。このまま殺してくれ。果てない絶望のルーティンの中にとらわれた思考を取り戻せなくなっていく。足を踏みかえる。唾を飲み込む。チラッと神崎の方を見ると相変わらず椅子の背に腕を乗せて肘をつき、薄く笑うような表情で俺が身もだえするのをじっと見ていた。
そうか。あいつは、俺がこうやって苦しむのを見るのが楽しいのか。俺が、体のうちから地獄の炎にじりじりと焼き焦がされそうになって、苦しみのたうつのを見るのが嬉しいのか。耐えるしかなかった。枷には鍵が掛けられ、抜け出すことは不可能だ。身のうちを焼く薬は、もう時間しか解決できない。ただただ、この苦しみが通り過ぎるのを耐えるしかないのだ。
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この記事へのコメント
コメント読んでから赤字にした。
「アレレ?気がつかなかったのか。」と、思って。
ヾ(@^▽^@)ノはーい、使いました。
彼がいないだけで、ほとんどあの通りにやってみました。
だから、あの「おかず」はほとんど、実体験。
彼がいると想像しながらやってみたの。
・・・って、せつな。何てこと言わせるんだ!(///∇///)
まず、セックスの前にクリトリスにクリームつけて
5分間もゆっくりじんわりとマッサージするなんて経験無い。
やっぱりそれだけで興奮してきて感じるでしょ。
だから、その辺りを割り引いて考えてました。
で、再度、違う日に今度はラブローションを使って同じ様に
マッサージして比較したら・・・明らかに感じ方が違いました。
だから、アレは、効き目はあります!
ものすごくでは無いけど、確実に。
しかし、さやかのように、いつえっちが始まるか
不確実のカップルには、相手にもそれを使うってことを
了解していてもらわないと・・・。
まさか、押し倒されてから「ちょっとクリーム塗りたい。」
とは言えないし・・・
マッサージしてから、不発に終って彼が寝てしまったら
火照る身体を抱えて悶々と・・・ってなっちゃう。
一番いいのは、彼に塗ってもらうの。
ちょっと手を縛って足はM字開脚がいいかな?
「ああ、嫌。恥ずかしい。」とか、言いながら吐息をもらしながら
くりくりくりくりと念入りに塗ってもらう
「ほら、もうこりこりしてきた。感じてるんだね。かわいいよ。」
なんて、言葉攻めをされながら5分間
「こんなもの塗って欲しいなんて、ホントに淫乱なお嬢さんだね。」とか・・・何とか。
・・・言うタイプでは絶対に無いかも・・・。
((((_ ▲_|||))))ドヨーン
ちなみに使ったのは、ナチュラルです。
次回はホットを試してみたいなぁ。
ちなみにヌレヌレは、細かい報告は、
あのコメントに続けて書いたんだけど現在使い切って再注文。
癖になってやめられない味と香りでした。
キスはどうだか分からないですけど。
すっきりリフレッシュしていいですよ。
「アレレ?気がつかなかったのか。」と、思って。
ヾ(@^▽^@)ノはーい、使いました。
彼がいないだけで、ほとんどあの通りにやってみました。
だから、あの「おかず」はほとんど、実体験。
彼がいると想像しながらやってみたの。
・・・って、せつな。何てこと言わせるんだ!(///∇///)
まず、セックスの前にクリトリスにクリームつけて
5分間もゆっくりじんわりとマッサージするなんて経験無い。
やっぱりそれだけで興奮してきて感じるでしょ。
だから、その辺りを割り引いて考えてました。
で、再度、違う日に今度はラブローションを使って同じ様に
マッサージして比較したら・・・明らかに感じ方が違いました。
だから、アレは、効き目はあります!
ものすごくでは無いけど、確実に。
しかし、さやかのように、いつえっちが始まるか
不確実のカップルには、相手にもそれを使うってことを
了解していてもらわないと・・・。
まさか、押し倒されてから「ちょっとクリーム塗りたい。」
とは言えないし・・・
マッサージしてから、不発に終って彼が寝てしまったら
火照る身体を抱えて悶々と・・・ってなっちゃう。
一番いいのは、彼に塗ってもらうの。
ちょっと手を縛って足はM字開脚がいいかな?
「ああ、嫌。恥ずかしい。」とか、言いながら吐息をもらしながら
くりくりくりくりと念入りに塗ってもらう
「ほら、もうこりこりしてきた。感じてるんだね。かわいいよ。」
なんて、言葉攻めをされながら5分間
「こんなもの塗って欲しいなんて、ホントに淫乱なお嬢さんだね。」とか・・・何とか。
・・・言うタイプでは絶対に無いかも・・・。
((((_ ▲_|||))))ドヨーン
ちなみに使ったのは、ナチュラルです。
次回はホットを試してみたいなぁ。
ちなみにヌレヌレは、細かい報告は、
あのコメントに続けて書いたんだけど現在使い切って再注文。
癖になってやめられない味と香りでした。
キスはどうだか分からないですけど。
すっきりリフレッシュしていいですよ。
ヌレヌレコメントもちろん読んでます~~
これからの空調で乾燥する季節にもいいかも…。
さやかさま、実際に試したんですね><
効果あり…..._〆(゚▽゚*)っとメモメモ…。
せつなも試したら報告します!
これからの空調で乾燥する季節にもいいかも…。
さやかさま、実際に試したんですね><
効果あり…..._〆(゚▽゚*)っとメモメモ…。
せつなも試したら報告します!
2006/06/23(金) 12:23 | URL | せつな #-[ 編集]
せつな、一番下の注を見ましょう・・・。(;´▽`A``
ここまで効く媚薬というのは存在しません。
でも、危ないドラッグには、いろいろな作用があるのでわかりませんけど。
ま、「媚薬」の効き目は「やおい」ではお約束なので・・・(笑)。
ここまで効く媚薬というのは存在しません。
でも、危ないドラッグには、いろいろな作用があるのでわかりませんけど。
ま、「媚薬」の効き目は「やおい」ではお約束なので・・・(笑)。
コメントしてから、気づいたんです…><
「あれ?これあったかなぁ…」
次の日にでも付け足したのかなぁ…って勝手に都合よく解釈をv
そしてそして
今日は赤文字になってる~~!!
いつもいつもフラストレーションがたまるコメントでスミマセン。(泣)
★↑試したいのは実は。
さやかさまの「おかず」にあった、クリ×××に塗る
ローションが気になるんですぅ…。3種類ありますよねー。
実際にさやかさまは使用されたのでしょうか??
(せつなはホットがいいかなっw)
「あれ?これあったかなぁ…」
次の日にでも付け足したのかなぁ…って勝手に都合よく解釈をv
そしてそして
今日は赤文字になってる~~!!
いつもいつもフラストレーションがたまるコメントでスミマセン。(泣)
★↑試したいのは実は。
さやかさまの「おかず」にあった、クリ×××に塗る
ローションが気になるんですぅ…。3種類ありますよねー。
実際にさやかさまは使用されたのでしょうか??
(せつなはホットがいいかなっw)
2006/06/19(月) 12:27 | URL | せつな #-[ 編集]
いつ終わるのかわからないのって辛いですよね。
あと5分とか、あと何回すれば終わりだよっていわれれば
耐えるのは楽なのに…。
にしても、「薬」の威力ってすごいー><
実はちょっと試してみたい気持ちもある。怖いけど…。
さやかさまは実際に試したことあるのかなー。
あと5分とか、あと何回すれば終わりだよっていわれれば
耐えるのは楽なのに…。
にしても、「薬」の威力ってすごいー><
実はちょっと試してみたい気持ちもある。怖いけど…。
さやかさまは実際に試したことあるのかなー。
2006/06/17(土) 17:30 | URL | せつな #-[ 編集]