「オナニーがしたい。」
メール調教が始まってから10日ほど経っています。私は今までの何倍もの刺激的な毎日を送っているのに、ずっとオナニーを禁止されているのです。オナニーしたい。あそこに触りたい。考えることといえばそのことばかり・・・。浣腸をした夜、悶々と眠れぬ夜を過ごした後、本当に辛くて、今日こそはオナニーの許可をもらいたいと思い、朝一番でそのことをメールしました。
「オナニーしてもいいでしょうか。辛いんです。」
返事は・・・来ませんでした。
夕方、許可が来るのを待ち焦がれて悶々としていると、ピンポーンとチャイムの音が玄関に出て行くとそこには先輩が立っていました。
「せ・・・先輩。」
先輩はくすくす笑いながら部屋へ入ってきました。私は、恥ずかしくて顔も上げられず、その後ろをとぼとぼとついていきます。先輩はベッドの上にポンと座りたったままの私を見上げました。
「オナニーしたいの?」
「先輩!いや。そんな・・・。」
「え?だって、メールにそう書いてあるよ。オナニーしたい。辛いって・・・。」
私はもう恥ずかしくてそのまま消えてしまいたいくらいでした。
「先輩、ずるい・・・メール調教なのに、家に来て、そんな事言うなんて・・。」
「ふーん、じゃ帰るね。」
先輩がさっと立ち上がったので、私は、もっとうろたえました。本当に辛くてもう我慢が出来なかったのです。
「あ、待ってください。お願い。・・・もう、もう、我慢できないんです。」
先輩は笑いながら、顔を真っ赤にしている私を覗き込んできます。
「ふふふ、ご主人様に失礼なこと言うからよ。」
「も、申し訳ありません。」
「それに・・・お仕置きがまだだしねぇ。」
私は、はっとして、彼女の顔を見つめてしまいました。そうです。浣腸をした後、私は、排泄の許可をもらうまで我慢が出来ないでしてしまったので、お仕置きをされると言い渡されていたのです。
「今日は、それもあって来たのよ。お尻を100回叩くから。」
そう、言いながら先輩は、スパンキングのパドルをバッグの中から取り出しました。私は、その場にへなへなと座り込んでしまいました。
「じゃあ、裸になって。」
服を脱ぐように命じられた私は、今度こそ人前で服を脱がなくてはいけなくなったのです。必死になって首を振りました。
「で、出来ません。そんな・・・。」
「・・・・じゃあ、もう、ここでやめる?」
「・・・・・ああ・・・。」
答えられませんでした。やめたくない。私は泣きたい思いで、うつむいて立ち上がり服を脱ぎ始めました。ブラジャーを取るときもパンティを脱ぐときも死ぬほど恥ずかしく、いたたまれなくて身体がピンク色になってくるのが自分でも分かります。必死で胸とあそこを手で隠して身体を斜めにして、視線を合わさないようにうつむきます。
「前を向いて手を頭の後ろで組んで。足を開いて。」
「ああぁ、いや!」
目をつぶり、首を振りながらも、私は命令に従おうと動き始めます。手を頭の後ろで組むのはともかく、足を開くのは本当に辛く身体がぶるぶる震えました。先輩は、その恥ずかしくていたたまれない私の身体をじろじろと見つめました。
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メール調教が始まってから10日ほど経っています。私は今までの何倍もの刺激的な毎日を送っているのに、ずっとオナニーを禁止されているのです。オナニーしたい。あそこに触りたい。考えることといえばそのことばかり・・・。浣腸をした夜、悶々と眠れぬ夜を過ごした後、本当に辛くて、今日こそはオナニーの許可をもらいたいと思い、朝一番でそのことをメールしました。
「オナニーしてもいいでしょうか。辛いんです。」
返事は・・・来ませんでした。
夕方、許可が来るのを待ち焦がれて悶々としていると、ピンポーンとチャイムの音が玄関に出て行くとそこには先輩が立っていました。
「せ・・・先輩。」
先輩はくすくす笑いながら部屋へ入ってきました。私は、恥ずかしくて顔も上げられず、その後ろをとぼとぼとついていきます。先輩はベッドの上にポンと座りたったままの私を見上げました。
「オナニーしたいの?」
「先輩!いや。そんな・・・。」
「え?だって、メールにそう書いてあるよ。オナニーしたい。辛いって・・・。」
私はもう恥ずかしくてそのまま消えてしまいたいくらいでした。
「先輩、ずるい・・・メール調教なのに、家に来て、そんな事言うなんて・・。」
「ふーん、じゃ帰るね。」
先輩がさっと立ち上がったので、私は、もっとうろたえました。本当に辛くてもう我慢が出来なかったのです。
「あ、待ってください。お願い。・・・もう、もう、我慢できないんです。」
先輩は笑いながら、顔を真っ赤にしている私を覗き込んできます。
「ふふふ、ご主人様に失礼なこと言うからよ。」
「も、申し訳ありません。」
「それに・・・お仕置きがまだだしねぇ。」
私は、はっとして、彼女の顔を見つめてしまいました。そうです。浣腸をした後、私は、排泄の許可をもらうまで我慢が出来ないでしてしまったので、お仕置きをされると言い渡されていたのです。
「今日は、それもあって来たのよ。お尻を100回叩くから。」
そう、言いながら先輩は、スパンキングのパドルをバッグの中から取り出しました。私は、その場にへなへなと座り込んでしまいました。
「じゃあ、裸になって。」
服を脱ぐように命じられた私は、今度こそ人前で服を脱がなくてはいけなくなったのです。必死になって首を振りました。
「で、出来ません。そんな・・・。」
「・・・・じゃあ、もう、ここでやめる?」
「・・・・・ああ・・・。」
答えられませんでした。やめたくない。私は泣きたい思いで、うつむいて立ち上がり服を脱ぎ始めました。ブラジャーを取るときもパンティを脱ぐときも死ぬほど恥ずかしく、いたたまれなくて身体がピンク色になってくるのが自分でも分かります。必死で胸とあそこを手で隠して身体を斜めにして、視線を合わさないようにうつむきます。
「前を向いて手を頭の後ろで組んで。足を開いて。」
「ああぁ、いや!」
目をつぶり、首を振りながらも、私は命令に従おうと動き始めます。手を頭の後ろで組むのはともかく、足を開くのは本当に辛く身体がぶるぶる震えました。先輩は、その恥ずかしくていたたまれない私の身体をじろじろと見つめました。
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