どれくらい時間が経ったのでしょう。静かな部屋の中には。私のあえぐ息の音しかしません。恥ずかしさでどうにかなりそうでした。私のあそこはトロトロと愛液を吐き出し続け、こんな状況で感じていることを先輩に見せ付けているようでした。
「いいわ。歯磨き粉を取ってきて。」
私は、幕のかかったような目を上げて、先輩を見ました。
「歯磨き粉?」
先輩のうなずきを見て、私はベッドを降りて、洗面所のほうへ行きました。歯磨き粉を持って戻ってくると先輩はもう一度さっきのポーズへ戻るように言います。一度閉じた足を再び開くのは、ものすごく苦痛でしたが、許されません。
「花びらを開いて剥いたクリトリスに歯磨きを塗りこんで。」
歯磨き粉なんて・・・これを塗ったら何が起きるのか分からない・・・随分ためらって、もじもじとする私に、先輩は強い口調で早くするように命令します。私は飛び上がって言われるがままに、歯磨き粉を絞り出した右手の人差し指をクリトリスに当てて、歯磨きを塗りこみました。すーすーとした感覚が襲ってきます。何なんだろう?これ・・・・。
「いいわ。これから、お尻を叩くわね。回数は100回。叩く道具はこれ。」
先輩がバッグから先ほどの黒い皮のパドルを取り出しました。
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私は、幕のかかったような目を上げて、先輩を見ました。
「歯磨き粉?」
先輩のうなずきを見て、私はベッドを降りて、洗面所のほうへ行きました。歯磨き粉を持って戻ってくると先輩はもう一度さっきのポーズへ戻るように言います。一度閉じた足を再び開くのは、ものすごく苦痛でしたが、許されません。
「花びらを開いて剥いたクリトリスに歯磨きを塗りこんで。」
歯磨き粉なんて・・・これを塗ったら何が起きるのか分からない・・・随分ためらって、もじもじとする私に、先輩は強い口調で早くするように命令します。私は飛び上がって言われるがままに、歯磨き粉を絞り出した右手の人差し指をクリトリスに当てて、歯磨きを塗りこみました。すーすーとした感覚が襲ってきます。何なんだろう?これ・・・・。
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