先輩がゆっくりと私のそばにやってきました。
「ユキ、とってもエッチな身体ね。」
私は、黙って首を振るしかありません。最初にメール調教をしようと思ったときには、こんなことになるなんて想像もしていませんでした。先輩はそっと手をのばして指先で乳房の周囲を静かになぞります。それから、両手でふくらみを覆うようにしてたわたわと揺すりました。じんわりとからだの中心が熱くなってきます。もう、10日もオナニーしてないのに、性的刺激だけは今までに考えられないほど多い10日間だったんです。どうしようもありませんでした。乳首の先をついばむようにつままれるとじんっと、気持ちよさが乳房全体に拡がります。恥ずかしさが一層快感を増幅させているようでした。
「立ってきたわ。」
しばらく乳房をこね回した先輩は、その手を返して足の間を逆なでしました。びくんっと、腰が跳ねて思わずへっぴり腰になって腰を後ろに引きました。先輩は、私の顔を覗き込むようにしながら同じ動きを繰り返します。あそこが熱くなってじんわりと濡れてくるのが分かります。いやいや。やめて。先輩に濡れてるのが分かっちゃう。
「ユキって、恥ずかしい娘ね。もう、濡れてきてる。誰にでも触らせてるの?」
「違いますっ!」
「ふふ。調教されたくって、Mなのに、おしとやかな振りしてもだめよ。裸の身体を鏡に映したり、ベランダでみんなに見せびらかしたり、自分で浣腸してみたりしてるくせに。」
「ああ、だって、それは先輩が・・・・。」
そのとおりでした。メール調教を望んだのも私。それに従って恥ずかしいことをしたのも私。誰に強制されたわけでもなく。自分でそれをやったのです。
「恥ずかしい娘。」
いや。いや。言わないで。言わないで。
「ユキは、処女なの?」
「い・・いいえ。」
「ふーん。、男と寝たことあるのね。初体験はいつ?」
そんな事いいたくない。私は、目をつぶっていやいやと首を振りました。
すると先輩は私の花びらをぎゅっつかんで引っ張りました。
「いたああい。」
涙が滲んできます。私は頭の後ろに組んでいた手を思わず下ろして先輩の手をはずそうとしました。
ビシッ。
何が起きたのか一瞬分かりませんでした。先輩はさっと後ろに下がり、私の右頬を平手打ちしたのです。
「手を元に戻して!動いちゃだめじゃない。」
私は呆然と目を見開いて、先輩を見つめました。頬がひりひりします。のろのろと手を挙げて、頭の後ろで組みました。盛り上がってきた涙がつうっと頬を流れました。
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「ユキ、とってもエッチな身体ね。」
私は、黙って首を振るしかありません。最初にメール調教をしようと思ったときには、こんなことになるなんて想像もしていませんでした。先輩はそっと手をのばして指先で乳房の周囲を静かになぞります。それから、両手でふくらみを覆うようにしてたわたわと揺すりました。じんわりとからだの中心が熱くなってきます。もう、10日もオナニーしてないのに、性的刺激だけは今までに考えられないほど多い10日間だったんです。どうしようもありませんでした。乳首の先をついばむようにつままれるとじんっと、気持ちよさが乳房全体に拡がります。恥ずかしさが一層快感を増幅させているようでした。
「立ってきたわ。」
しばらく乳房をこね回した先輩は、その手を返して足の間を逆なでしました。びくんっと、腰が跳ねて思わずへっぴり腰になって腰を後ろに引きました。先輩は、私の顔を覗き込むようにしながら同じ動きを繰り返します。あそこが熱くなってじんわりと濡れてくるのが分かります。いやいや。やめて。先輩に濡れてるのが分かっちゃう。
「ユキって、恥ずかしい娘ね。もう、濡れてきてる。誰にでも触らせてるの?」
「違いますっ!」
「ふふ。調教されたくって、Mなのに、おしとやかな振りしてもだめよ。裸の身体を鏡に映したり、ベランダでみんなに見せびらかしたり、自分で浣腸してみたりしてるくせに。」
「ああ、だって、それは先輩が・・・・。」
そのとおりでした。メール調教を望んだのも私。それに従って恥ずかしいことをしたのも私。誰に強制されたわけでもなく。自分でそれをやったのです。
「恥ずかしい娘。」
いや。いや。言わないで。言わないで。
「ユキは、処女なの?」
「い・・いいえ。」
「ふーん。、男と寝たことあるのね。初体験はいつ?」
そんな事いいたくない。私は、目をつぶっていやいやと首を振りました。
すると先輩は私の花びらをぎゅっつかんで引っ張りました。
「いたああい。」
涙が滲んできます。私は頭の後ろに組んでいた手を思わず下ろして先輩の手をはずそうとしました。
ビシッ。
何が起きたのか一瞬分かりませんでした。先輩はさっと後ろに下がり、私の右頬を平手打ちしたのです。
「手を元に戻して!動いちゃだめじゃない。」
私は呆然と目を見開いて、先輩を見つめました。頬がひりひりします。のろのろと手を挙げて、頭の後ろで組みました。盛り上がってきた涙がつうっと頬を流れました。
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