股縄が気持ちが言いなんて誰が言ったんでしょう。痛い。ただひたすら痛いんです。座るときもゆっくりとじんわりと・・・。それでも、縄はあそこにしっかりと喰い込んできます。じっと座ってできるだけ動かないようにじっとしているのが精一杯。何もしないでもあそこに喰い込んでくる縄の痛み。冷や汗が出てくるような痛みです。授業なんて上の空でした。
「だめ。もうだめ。痛い。痛い。痛い。」
次のチャイムが鳴り、立ち上がる時、痺れているあそこにどっと血流が流れ込みジンジンと熱くほてってきます。叱られるのはわかっていましたが、もう我慢できませんでした。よたよたとトイレに駆け込みました。縄をはずしてほっとしました。腰の周りの縄だけを残して、教室へ戻りました。先輩が来たらどう答えよう・・・。ドキドキしていましたが、その後先輩はやってきませんでした。ほっとすると同時に、叱られることが後になればなるほど怖いと思う気持ちも高まってきました。
その夜のメールは、ただ一文。
『お仕置きしないとね。』
膝の力が抜けて立ってられないくらい。それでいて胸の中できゅんと来るような興奮が高まってくるんです。ああ。怖い。でも、嬉しい。私、先輩の奴隷なんだ。初めて禁を破ってオナニーをしてしまいました。興奮が余りにも高まってきて、こらえ切れなかったのです。無茶苦茶にされたい・・・。たまらない気持ちに、二転三転しても眠ることのできない夜でした。
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「だめ。もうだめ。痛い。痛い。痛い。」
次のチャイムが鳴り、立ち上がる時、痺れているあそこにどっと血流が流れ込みジンジンと熱くほてってきます。叱られるのはわかっていましたが、もう我慢できませんでした。よたよたとトイレに駆け込みました。縄をはずしてほっとしました。腰の周りの縄だけを残して、教室へ戻りました。先輩が来たらどう答えよう・・・。ドキドキしていましたが、その後先輩はやってきませんでした。ほっとすると同時に、叱られることが後になればなるほど怖いと思う気持ちも高まってきました。
その夜のメールは、ただ一文。
『お仕置きしないとね。』
膝の力が抜けて立ってられないくらい。それでいて胸の中できゅんと来るような興奮が高まってくるんです。ああ。怖い。でも、嬉しい。私、先輩の奴隷なんだ。初めて禁を破ってオナニーをしてしまいました。興奮が余りにも高まってきて、こらえ切れなかったのです。無茶苦茶にされたい・・・。たまらない気持ちに、二転三転しても眠ることのできない夜でした。
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